地球と環境の用語集 ~ 縞状鉄鉱
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縞状鉄鉱は、地球史の初期、39-16億年前に、当時の酸素の少ない大気・海洋の中に溶けだした、二価の鉄イオンが、生物が光合成によって放出した酸素などによって酸化され、三価の水酸化鉄として海底に沈澱することによってつくられた岩石です。酸素の生産がシアノバクテリアなどの生物によると考えられるので、環境問題研究サークルに関する説明をすると、環境問題研究サークルを追求していくと、鉄鉱石として非常に重要な縞状鉄鉱は、生物がつくった資源であると考えることができます。(→「3.残されていた原始の海」参照)